カプリコーン杯のコースが発表されました
本日、カプリコーン杯のコースが発表されました。
全く予想していなかったわけではなかったですが、オペラオーを活躍させられるコースならいいなと思っていたので少し残念です。
しかし、やっと短距離が来たので楽しみです。
高松宮記念は、終盤開始地点が直線です。
終盤コーナーが存在しないため、今回アングリングスキーミングやレッツ・アナボリックは使えません。
なので終盤加速は別の手段が必要ですが、終盤直線の加速持ちは、短距離の適性に難があります。
終盤で最速加速ができるのは、ハロウィンクリーク固有(短距離G)、エルコンドルパサー固有(短距離F)、ナリタタイシンの迫る影(短距離F)、タマモクロスの直線一気(短距離G)でしょうか。
スプリントターボや一陣の風で運ゲーする手もあります。
自分の手持ちが上の27人なのですが、誰で出走するか悩みどころです。
とりあえず、サクラバクシンオーは入れることになりそうです。効果はかなり落ちても、エル固有を継承させる必要がありそうです。
直線で速度&加速UPのエルコンドルパサーは、作れれば強いのでチャレンジはしようと思います。2位以内でないと固有がでないので、短距離F、逃げEの適性はしんどい所です。
あとは、クリスマスオグリ(短距離E)でワンチャン狙いも面白そうです。適性Eなら因子でAまで上げられます。
キングヘイローもせっかくだから育てようと思います。固有が残り200mで5位じゃないと発動しないのでかなり厳しいですが。
3~5位で最終コーナー加速のタイキシャトルも、かなり遅れて5位に上がれば最速加速できる可能性が一応あります。
マヤノトップガンも最終コーナーに入ってから、遅れて競り合いが発生して3位以内に入れば最速加速する可能性があります。
タマモクロスは直線一気をもっているので、最速で加速します。短距離Gですが。
手持ちだと、チャンスがあるウマ娘は以上ですかね。
バクシン以外は色々と厳しい条件があるので大変そうですが、普段と違う育成ができそうなのは楽しみです。